微生物と人間や動物、植物との共生

青い地球が生まれたのは、微生物の力によるものです。36億年(これまで25億年といわれていた)前の地球には殆ど酸素がありませんでしたが、光合成する微生物が現れ、大気中の酸素が増えていきました。植物の葉緑体の元になったのがシアノバクテリアという細菌です。

酸素を利用する生物(動物、植物、他)にはその一つの細胞の中に数百個から数千個のミトコンドリアが必ずいます。更に植物にはミトコンドリアと共に葉緑体(シアノバクテリア)が共生しています。いずれも生命活動に欠かすことのできないエネルギー通貨と呼ばれるATP(アデノシン三リン酸)を合成し、その過程で代謝水が作り出されます。人間や動物は筋肉を使い呼吸や運動を、植物は光合成活動を維持できるようになっています。

生命があるところには必ず微生物がいる

≪微生物の世界を覗いてみましょう≫

サイズ 

[例]アオカビ   約30μm(30/1000mm)
[例]大腸菌    約 2μm(2/1000mm)
[例]インフルエンザウイルス  約0.01μm(0.01/1000mm)

※大腸菌を親指の周りに1周繋げると約4万個になる。
※細菌をピッチャーマウンドの大きさとすると、
人間は日本の面積の約90%の大きさとなる。

種類と数

・地球上でもっとも数が多く(10の30乗=100穣個)、もっとも広く分布し繁栄している。
・生物種の99%は絶滅しているが、微生物は36億年以上生き残っている。
―骨の化石より判明―
・寿命(世代交代)は平均約20分⇒既に800兆世代に達している。
・地球上の1個1個の微生物を繋げると1億光年となる。
・一握りの肥えた土の中には数十億個の微生物がいる。
→10a(1反)の田畑にいる微生物の重さは約700㎏になる。
・人の皮膚の表面には約1兆個の微生物が棲んでいる。
へその中には平均67種の菌がいる。少ない人で29種、多い人で107種いる。
・人の腸内には500種以上の微生物が500兆個~1000兆個いて、重さにして1~1.5㎏になる。これらが病原菌の侵入を防いだり、免疫力を高めたりしてくれている。
・微生物は数が多いだけでなく多様性に富み、古細菌、細菌、菌類、原生動物、ウイルスと大きく5つの類型に分類される。
⇒数百万~数億種の微生物が推定されている。
(まだよく分っていない)

DNA

・真核生物(菌類と原生生物)には細胞核にDNA(ミトコンドリア)が収められているが、原核生物(細菌と古細菌)にはない。

ウイルス

・生き物のようなことをしているが生きていない。⇒微生物とは言えない!?
ウイルスが生命体(細菌や動植物、人間)を利用しているのは確かである。細菌だけに感染するウイルスもいる。

すべての微生物に共通する点

 それは水が欠かせないこと。

酸素を嫌ったり、一定の温度でしか生きられない、有機物を分解したり、
光のエネルギーを取り込んだりして生きているが、水が欠かせないという
共通点がある。

小さなシールでこれだけ体感があるのは驚きです!!

久しぶりにインフォスピード(広島県福山市)主催の企画に参加しました。

『燃費一番』という内容で全国の燃費グッズメーカーが協賛して、各社の商品を読者(カーマニア?)にプレゼントするものです。そして、その後その商品の使用後の感想(フィードバック)をいただくものです。そして、各社の人気の商品を一般からの投票で決めるというものです。・・・一番はどのメーカーのどの商品か?

コンタクトの商品(LOA)は元々燃費を良くすることを目的に開発したものではありません。環境改善を目的にした『環境改善商品』です。車に使用することで、有害排気ガスが激減し、電磁波の影響を減少させ運転する人を守り、歩行者や生活者を守ることです。但し、二次的に燃費も良くなります。それは完全燃焼に近づけることが可能だからです。(安心の種ホームページに掲載しているデータをご覧ください)
ここで一番、二番を競争をしても勝ち目はありません。
但し、プレゼント(汎用LOA)に当選された数名の方からのアンケートへのコメント(回答)が届生きますので、それを皆さんにお伝えしてご参考にしていただければ幸いです。先ずはお一人の方のご感想です。

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公開氏名 = 与太郎

DATE = 2018/1/12

愛車情報 = 2005年式 トヨタ プレミオ 1800cc 4AT FF

燃費向上グッズ = 吸気系

メーカー = 株式会社コンタクト

商品名 = 汎用LOA

購入方法 = 燃費一番プレゼント

燃費向上率 = 変化なし

満足度 = 90点

使用感等 = プレゼントしていただき、ありがとうございます。

メーカー指定のバッテリープラス端子のカバーに1枚、エアクリーナーボックスの外側に1枚貼り付けました。

フィーリングは加速がすごく良くなり、低速時のアクセルワークに気をつけなくてはいけないほどになりました。

今年は例年になく寒く、条件が良くないと思いますが、燃費に変化はありませんでした。

実質の向上と思われます。

小さなシールでこれだけ体感があるのは驚きです。

内なる外、外なる内

生命誕生の様子(細胞や諸器官のできる様)を見ていると、人や動物は小腸が先ずできて、その後、骨格や脳ができ始めるようです。その小腸でも大事なものが絨毛(じゅうもう)です。食べたものをここで吸収するのは勿論ですが、血液を作り出すという説(千島学説)もあります。更に、心の所在も脳でなく小腸という説があります。
一方、植物はどうかと言いますと、人や動物の小腸に当たるのが土です。そして、絨毛と同じような役目をするのが根毛です。芽を出す前に根が動き、根毛が働き始めます。もしかしたら、私たち人間の遙か昔(36億年前)の祖先は植物ではないかと考えています。植物自身もいつも感じつつ、考えながら、ダイナミックに動いています。このような視点でものごとを捉えますと、人や動物にとっての水や大気、食物、意識、植物(作物)にとっての土・土壌(水をはじめあらゆる条件)などの環境(響)がいかに大切で重要なことかが解ってくるような気がします。

私たちの体はもとより地球上の生命体は、宇宙の決められたリズムで動いています。呼吸と心臓の鼓動、新陳代謝などは地球環境(響)の中で生きていくためのものです。地球のリズムには太陽と太陽系の惑星や月、更には銀河系のリズムも関わっています。地球上にあまねくゆきわたっていて『地球の子守唄』『地球の脳波』と言われていますシューマン周波数(7.83Hz、14Hz、21Hz、26Hz、33Hz、39Hz)は、根源的なところで地球生命の本質に関わっている可能性があります。かけがえのない悠久の地球とそこに住む私たち人間の真の存在意義を学ぶことが、今求められているのではないでしょうか。

お断り(参考文献)

このブログの内容には先人たちの知識や知恵を引用、転載させていただいています。文章によっては古い時期のもの(日記)もあり、著書や著者を特定できないものもあります。明確に特定できる著書や著者は都度表示しています。この点をご理解ご承知の上でご覧いただければ幸いです。

小生が刺激され、感銘を受けた内容や言葉は新聞、雑誌、TV、インターネット、書籍など多岐に亘ります。一部ではありますが以下にその代表的な書籍名を挙げておきます。

【参考及び引用文献】
・植物の神秘生活(ピーター・トムプキンズ+クリストファーバード著)
・土壌の神秘(ピーター・トムプキンズ+クリストファーバード著)
・樹木たちはこう語る(ドロシー・マクレーン著)
・ソマチッドと714Xの真実(稲田芳弘著)
・自然に還る(福岡正信著)
・わら1本の革命(福岡正信著)
・農業講座(ルドルフ・シュタイナー)
・神道に関する各書(葉室頼明著)
・アナスタシア(ウラジーミル・メグレ著)
・よみがえる千島学説(忰山紀一著)
・植物になって人間をながめてみると(緑 ゆうこ著)
・植物は気づいている(クリーヴ・バクスター著)
・木とつきあう智恵(エルヴイン・トーマ著)
・有害重金属が心と体をむしばむーデトックスのすすめー(大森隆史著)
・危ない携帯電話(荻野晃也著)
・スマホ汚染(古庄弘枝著)
・沈黙の春(レイチェル・カーソン著)
・農薬と環境破壊56話(加藤龍夫著)
・これ食べていいの?(マイケル・ポーラン著)
・土と内臓―微生物がつくる世界―デイビット・モントゴメリー+アン・ビクレー著)
・農業聖典(アルバート・ハワード著)
・他多数

 

 

誰もが一角の人間!!

一生の間に、ある連続した5年、本当に脇目もふらずに、さながら憑かれた人のごとく、一つの研究課題に自分のすべてを集中し、全精力を一点に極める人があったら、その人は何者かになるだろう。

(小卒で給仕から大学教授になった田中菊雄氏の言葉)

~今まで当然と思っていたことを一度疑ってみることからはじめる~

☆既成概念という囚われからの解放

・・・例えば、多くの病気の真の原因をつくっているのは自分たち人間の仕業(エゴ)であるということや、害虫という虫はいない、悪玉菌(病原菌?)という菌はいない、という事実。

☆思い込みを一度捨てる

・・・例えば、化成肥料がないと作物は育たない、農薬は必要というのは本当か?誰か(科学者、製薬会社、国、自治体、販売者)に刷り込まれた常識かも!?そんな視点で今まで疑ってみたことありますか?

☆平和利用=人の幸福、というパラドックス

・・・原子力発電、農薬、化学肥料は戦争に備えた殺人兵器の副産物。先に動き出したのは、弾薬や毒ガスなど化学兵器であり、原子爆弾です。人を一瞬で殺す目的で作られたのですから、虫は勿論、人間にも良く効く!?

☆健康=病院や医者、薬品、医療技術・・・健康のためなら死んでもいい!?

健康とはいったいどういうことなのか?
先ず、なぜ人びとが病気になるのかということを考えてみては。

☆教育=カリキュラムをどのように教えるか?に終始

カリキュラムそのものはいいのか?学ぶとはいったいどうゆうことなのか?自然の理にかなっているのか?そして、人間的なのか?

すべての問題、課題に対して私たち一人ひとりに責任があります。他人事ではありません。何が真実で何が大事なのか、先ず自分自身で考え、確認、判断しながら行動していきましょう。3~4世代かけて環境破壊してきましたので、これを改善・回復するにはこれから3~4世代かかることを覚悟して、“隗より始めよ”ですね。今始めればまだ間に合います!

何を見て、何を考え、どのように生かすか

私たちは目先のこと、利益のこと、都合の良し悪しのことはよく考えますが、自分たちにとって真の財産、例えば、土のこと、作物のこと、消費者のこと、子孫のこと、さらにこの「かけがえのないふるさとの環境」(社会的共通資本)のことを考えているのでしょうか。

自然のままの山(原生林)には病気も虫による食害も見受けられません。なぜでしょうか?

多様な木々や草、そしてその落ち葉や小枝、倒木、それらを分解するミミズや微生物たち、これらを捕食する小動物や小鳥たち、・・・そこに降り注ぐ光や雨、吹き抜ける風、自然は見事なバランスを保ちつつ、そこに棲むすべてのものにとって最適な環境を作りあげています。木と木の距離(隙間)大木と低木、そして草花たちの草丈の違い、みんなが一緒に生きられる多様性のバランスを絶妙にとりつつ、お互いを生かし合い共存共栄しています。

そこには病気や虫による害(蔓延り)はありません。勿論、農薬も肥料も使っていません。

戦後、松枯れなど山の様子に異変が起きていますが、これも真の原因は環境汚染(酸性雨)や植林など人間の営みに因るものです。余談ですが、松枯れ対策と称して日本全国で長年ず~っと大金(税金)を投じて防除して来ましたが、松が元気になったとか、山が蘇ったという事例はこれまで1件も聞いたことがありません。

ドイツ?フランス?アメリカ?→国やJA?ー製薬会社(農薬)→地方自治体+JA→空中散布企業→保育園や幼稚園、小学校、中学校の子供たちの病気→病院→製薬会社(治療薬)→国・・・わけのわからない(何が原因か解かっていない)連鎖が、負の循環が営々と続く。

環境を良くすることで、土壌が健全性を保ち、微生物はバランスよく生息し働いてくれて、滋味で美味しい作物が採れ、それを食べる動物(家畜やペット)も人も健康となります。人は病気や不安から解放され、経済を含め豊かな人生を全うできると考えています。

農業に照らして、いろいろな視点から考えてみると

当然のことですが、いい圃場(土壌)にはいい作物が育ち、病気はありません。

そして、虫も付きにくく、美味しく、市場では希少な貴重品として高値で売れていきます。生産者も消費者もみんな笑顔になれます。

では、多くの農業の現場ではなぜ作物が病気になり、虫が付くのでしょうか?

そして、私たちが望む『滋養豊かな美味しい、お代わりしたくなるようなもの』がなぜ作れないのでしょうか?

人間や動物の健康は食べ物と腸の働きにかかっています。私たちの主食である植物(作物)にとって健康を左右するのは土です。いわゆる動物の腸に相当するのが土であり、その土に何(植物が必要とするもの)を入れるか、です。

一言で言いますと、病気や虫を寄せる原因、連作障害の原因は人間がつくっています。基本は子育てと同じで、「育てる」ものではなく「育つ」もの。親や大人は愛情をもって育つのを待ち、一歩引いて手助けする。「たくさん育てよう」とか「大きくしてやろう」とむやみな施肥が作物の生育を乱します。栄養(窒素)過多になると、茎も葉も実も軟らかく軟弱となり、気候変動(寒暖)にも耐えられなくなり、病気になり易く虫も付きます。となると、どうしても薬(農薬という毒)が必要になります。

また、「微生物を入れると有効」と聞くと土着菌ではない「よその微生物」を大量に入れ、酸性土には石灰を撒くといいと聞くと毎年大量に消石灰を入れたりします。微生物の間の淘汰や石灰などの影響で土壌は冷えて固くなり、段々作りづらくなり病気が蔓延り、虫も多くなります。すると、ここでも薬(農薬という毒)の出番です。このようにして、ますます土は冷たく固くなっていきます。

自然の循環から益々遠のいて、年々不味くて体(人や動物)に良くないものを作り続けることになります。作物も人も連作障害の輪の中に組み込まれてしまいます。

他にも、“隣が農薬散布したから”とか、“虫(害虫?)が出るかも知れない、出たら大変だから”という心理的なプレッシャーや種々のトラウマに負けて、効き目のない卵の状態や蛹の状態(孵化や羽化の時期を考えず)で強い農薬を大量に散布する。そんなことも重なり、土は益々やせ細って(地力低下)しまいます。

人間も動物も植物も同じ生き物です。食べ過ぎ(栄養過多)、薬の多用(薬も多いと毒)は、生命体が本来持っている生命力(免疫力、自然治癒能力、自己調整・活性能力、忌避能力)を低下させ、ウイルスや病原菌などに対する防御力が弱まり病気に罹患(りかん)し易くなります。

解り易い例として、人の場合、食べる物や食べる量によって起こる糖尿病や心臓病、痛風などがあります。植物の場合ですと、水や窒素を与え過ぎると、徒長という枝や茎が間延びして伸びる現象(結果)になります。徒長すると病気に罹りやすくなり、暑さ寒さにも弱くなります。稲は茎が弱くなり倒れやすくなります。

徒長の原因には、肥料(窒素)のやり過ぎの他に、日照不足や根や株間、芽の混み過ぎとそれによる風通しの悪さもありますが、とにかく、窒素過多は作物を不味くします。

人間社会にも田んぼや畑にもたくさんの病気がありますが、その殆どが食べ過ぎ(栄養過多)飲み過ぎ(水分過剰)が原因です。人間も動物も作物も与えればいくらでも食べ、いくらでも太り、軟弱となり病気を引き寄せ発症しています(遺伝子の問題)。病気になってから、いくらいい薬(農薬)を使っても健康にはなりません。

まして、殆どの場合、問題を解決するために薬を使うほどのことはありません。収量減(5%程度と謂われています)と農薬や化成肥料のコスト比較をして判断してみてください。

これからは私たち自身も、農という営みも、シックケアーからヘルスケアーへシフトする時です。

一体、私たちは何を食べているのでしょうか?

唐突ですが、現代の私たちは一体何を食べて生きているのでしょうか?

 

米、野菜、果物、牛肉、豚肉、鶏肉、魚、そしてこれらの加工食品や飲料です。

でも本当は何なのでしょうか?何を食べているのでしょうか?

 

なぜこのようなことを申し上げるのか、と言いますと、私は団塊の世代ですが、私たちの幼い頃(昭和20年代~40年代)には少なかった(聞かなかった)病気、例えば、ガン、心臓病、糖尿病、認知症、うつ病、自閉症、ダウン症、アトピー、アレルギーなど数え切れない程の病気が今蔓延しています。そして、その現象や問題点は長寿命化したことによる数の多さのことではなく、幼い子どもたちや壮年に広がっているということです。長寿国家の立役者は明治、大正、昭和初期生まれの粗食で育った頑丈な人たちなのですから。

医師の数も、病院も増え、高度の医療技術が発達しています。新薬も次々に開発されています。それに比例して?病気は年々増え続け、医療費は国家予算の約半分(約40兆円)に膨らんでいます。一体どうなっているのでしょうか?その本質的な原因は何でしょうか?昔は殆ど無かったものが、なぜ今、現代に蔓延っているのでしょうか?

 

大気汚染、薬害、電磁波問題など病気の遠因・原因と思われるものはたくさんあります。由って、病気の原因を絞れるわけではありませんが、原因の大きな一つに「食品」が挙げられると思います。この「食品」は実は農薬と化成肥料で育てられた米、野菜、果物という化学合成物であり、薬品まみれの輸入の飼料を食べさせ、ホルモン剤等を投与された牛、豚、鶏の肉という化学合成物、何を与えているのか分からない養殖の魚介類、作物や畜産・魚介類の加工食品は日持ちや見た目を良くした添加物だらけの化学合成品、飲料は砂糖と着色料で果物などに似せた本物まがいのものばかりと言っても過言ではありません。

 

光であり、エネルギーであり、生命力そのものでなければならない作物や肉、魚でなければ私たちは健全性(ホメオスタシス)を保つことができません。現在、私たちは米、野菜、果物、肉や魚はその形をした化学合成品を常食しています。これで、健全で活力に満ちた命を全うすることは難しいと思われます。健康を約束できる農業という一次産業を再構築していかなければなりません。一時産業であってはなりません。