あっぺとっぺ

“あっぺとっぺ”とは宮城県の方言で、「本末転倒」や「ちぐはぐ」という意味です。

昨年からの騒動(コロナ禍)とその対応について思うことがたくさんありますが、中でも原点ともいうべきことが見落とされていると感じています。それは、自然界の動植物すべてに共通することですが、自然界に存在する生命体としての人類の強靭さ、対応力(外界のウイルスや菌と対峙して生きていける力=共生)とその歩みです。

この素晴らしい能力を忘れた如くの“あっぺとっぺ”な事例を挙げますと、

  • 効く、効かない、分からない、だけど(疫学調査もせずに)ワクチンが決め手!
  • 消毒、殺菌、滅菌の徹底で防護壁となる菌や微生物(味方)をせん滅 
  • 人口密集の大都会でソーシャルディスタンスとマスクの奨励!? 
  • (一人の感染者も出ていない)地方の村でワクチンの村民全員接種
  • 重症化するまで自宅療養!?・・・などなど。

ウイルスが悪いのか?それともそれに罹って病気になる方が悪いのか?

私たち人間よりも遥か前から存在しているウイルスです。大きさはといえば0.01μm(1mm/10万)で、とてもマスクでキャッチできるものでもありません。見えない相手を敵とみなし、せん滅しようとワクチンを打ち、消毒、殺菌、滅菌しているわけですから勝ち目はありません。あがけばあがくほど耐性を持ち変異していきます。

ウイルスは意識を持っている!

ウイルスは生命体ではありませんが無機物でもありません。ただ生命体の細胞を利用して存在していることは確かです。細菌にしか感染しないウイルスもあるようです。

意識のない物質は宇宙の残骸でしかない。(イゴール・ボグダノフ/フランスの宇宙物理学者)

 

*目に見えないものへの畏怖と信頼の念

 ウイルスとの共生(高い自己免疫力や獲得免疫)がパンデミックの解消につながると考える方が自然な考え方だと思います。神代の昔から共に存在してきているという原点に戻ることが大事です。この世界は必然、必要なことの連続性、法則性の上にあります。

見えないもの(ウイルス)には、見えないもの(人の意識、思い、潜在的能力、環響エネルギー)で対処していくのが最善の道であると考えています。

 人間の好奇心や性のたまものでもある科(化)学技術の進歩や発展を否定する気はありませんが、余りにも物質科(化)学に偏り過ぎています。自然界の法則を十分に顧みることなく、病気 ⇒ 新薬開発(化学物質)という直線的且つ短絡的指向性の連続です。どこにも人類(日本人)を真に健康的で強い存在へと導く内容はありません。そこに見え隠れしているのは税金をテコにした経済的利益と結びついている為政者や専門家といわれる科学者や医師、そして企業です。

共生するための条件

 LOA(環響エネルギー)の環境下以外でできることは、自己の免疫力を高めることですが、そのためには、日々の営みの中で不安と恐怖を抱かず、そして要らぬストレスを膨らまさないことです(自ら膨らませるのがストレスです)。

この通信を読んでいただいている方へは余計なアドバイスですが、食事の見直しも重要な事の一つです。『自然に学び、先人に学ぶ』No.9「医食同源・薬食同源」(2019年7月27日発行)でお伝えしていますが、日本人には【和食】がベストのようです。

私自身が最近特異な経験をして、ある検査をしてもらって判ったことがあります。

それは「食物不耐性(Food Intolerance)」という障壁があり、私の場合、卵(魚の卵を含めてすべての卵)と牛乳(乳製品すべてを含む)を消化できない体質であることが分かりました。消化できない食物を避けることで、身体の機能が高まり免疫力が更に上がるとのことです。これは個々固有の遺伝性のものです。

長い間気になっていた不調(過敏性大腸症候群、下痢、便秘、皮膚の炎症、偏頭痛、生理痛、喘息、アレルギー、倦怠感、脱毛、肥満など)の原因は食べていた物にあるかもしれません。消化できない食品を“好きだ、美味しい”と食べていることも“あっぺとっぺ”です。

※「食物不耐性」の検査はニューヨークのあるドクターに毛髪を送り依頼することができます。

感染症(コロナ、他)をワクチンで防ぐことが大事(決め手)ではなく、仮に感染した場合でも無症状か又は軽症(風邪の症状程度)でいられることが大事です。
それが可能となるには、私たちが生まれてくるときに授かった自己免疫力、自然治癒力等が正常に働くことです。そのために必要なことは、人工の電磁波や化学物質の影響を最小限に止める工夫をしながら日々の生活の質を常に貴めておくことです。これらを可能ならしめる手立ては環響エネルギーの貴い生活環境の中で、ベストな選択(本通信の内容等)をしつつ豊かな想いで暮らしていけることです。