“問題提起することや異論反論、理想論を言うのは簡単だ”と言われるかもしれませんが、考え方(思考)次第で、動き方次第で大きな山も動かすことができます。電子顕微鏡などを通してしかとらえることのできない、目に見えない極小のウイルスに地球上の人類の殆どがこれほどまでに揺さぶられ翻弄されて、自粛させられてしまうわけですから、できないわけがありません。そのヒントは、
1.大きなものには、小さなもので
2.小さなものには、より小さなもので
3.目に見えるものには、目に見えないもので
4.形のないものには、形のないもので対応、対処する
※本当に大事なものは目に見えないということです。見ているようで見えていない世界を先ず知ることから始めることが肝心で近道です。
具体的な例を挙げますと、
〇目に見えるもの:微生物、菌、カビ、ウイルス、化学物質、分子、原子、素粒子
●目に見えないもの、形のないもの:放射能、電磁波、ストレス、怨念、波
◎目に見えないもの、形のないもの:意識、意思、想い、祈り、願い、感謝、愛
◎の目に見えないもの、形のないものは機器類を使って計測したり確認することはできませんが、誰もこの存在を否定する人はいないと思います。これ以上小さいものはなく、目に見えないもの、形のないものの究極とも言えます。いつでもどこへでも自由に到達することができます。一瞬で地球の裏側や月面でさえ届きます。LOAの「農業の勉強会」や「自然に学び、先人に学ぶ勉強会」では当初から繰り返し環響エネルギー(普遍エネルギーのことや放射エネルギー、波動など)のことに触れてきました。問題は祈りや愛など目に見えないもの、形のないものをどのように活かすか、です。
“ありがとうございます”という言葉はパワフルです。『感謝に優る能力なし』ですね。