もう一つの因果関係

感染症が広がり深刻な状態になっている原因を別の視点から掘り下げてみたいと思います。

現状のまま、科学万能主義、唯物論的に突き進んでいくと、人類の存亡にかかわるのではないかということです。

これまで度々触れていることですが、一部の国や地域、民族だけのことではなく、人類としての危機が迫っているということです。上のチャートでも解りますが、産業の発展や構造の変革に伴い、自然環境が汚染され、人間、動物、植物、微生物にダメージを与えて活力が奪われ、免疫力が低下してきています。解り易い現象の一つが人の体温(平熱)が下がってきています。年齢や測る時間にも依りますが、健康な人の体温は37℃前後が目安です。(放射エネルギーは約6.5KÅ)

ここ僅か数十年の出来事が上記のチャートですが、テレビコマーシャルや新聞、雑誌で話題の5Gの導入が昨年より世界各国で始まり、日本国内でも今年3月末から大手通信キャリア3社によってサービスがスタートしています。

第1世代の携帯電話や無線通信機器、家電の危険性(電磁波問題)が叫ばれて久しく、安全、安心の一辺倒で特別な対策もしないまま、更にIH調理器、スマートメーター、・・・と続き、今、最強(凶、恐)の5Gの登場です。4Gと比較すると、その凄さは約100倍と言われています。影響は人間だけでなく、動物(家畜、野鳥、他)、植物、微生物にも及んでいきます。

これは人間が作った科学技術(原因)で人間が滅亡する(結果)というシナリオが動き始めているということです。かなり前から発達障害をはじめ原因不明(原因はあるが特定できないだけ)の病気や障害、成人病などが多発していますが、国民の大半がそれを実感できるほど問題が顕在化する頃は後の祭りです。まるで地球温暖化や気候変動を止められない状況に似ています。

私たちはどこまで効率を求め、利便性を得られたら満足できるのでしょうか。見せかけの豊かさに気付き、夫々の人生を安心して生きていける真の豊かさに回帰できることを願っています。

つづく