ウイルスや病原菌に罹らないためには、次の事例とコメント(推論)を参考にしてください。LOAをご理解いただき、お使いの方だけに通用する話ですが・・・
ある障がい者支援施設での出来事
2000年頃のことですが、長野県内にある在宅生活が困難な「常時介護を必要とする重度身体障がい者介護施設」に、施設全体の場を改善することを目的に、某メーカーの環境改善用の設備が導入されました。LOAと同じようなエネルギー商品ですが、これを電気系統と水道管に装着しました。(このメーカーの放射エネルギーは8~12KÅと市場に出回っているモノの中では効果的で価値の高いものです。因みに、LOAの元付けを水と電気に装着した家や施設内の空間のエネルギーレベルは200KÅ以上となっています)
設置後、しばらくした頃に地域の同業者の会合があり、その会合にこの施設の職員さんが参加されました。その時はインフルエンザが流行している時期で、その職員さんはその会合で運悪く罹患されました。その後、施設では(免疫力の低い)入所者の感染を心配され戦々恐々でしたが、他の職員さんはじめ入所者も誰一人感染しませんでした。
ここから覗えることは、『環響エネルギーの貴い場ではウイルスや病原菌の活動は抑えられる』ということです。譬えるなら、院内感染を防ぐ陰圧室とは逆の考え方で病院全体の圧を高めて、外からのウイルスや病原菌をすべてシャットアウトするイメージです。
他の解り易い参考になる例として、精密電子部品や半導体の製造工程のように、埃など汚れた空気を気圧で工場の中に入れないようにすることです。それを、環響エネルギーで内外の環境を隔て、ウイルスや病原菌を病院内や屋内に入れない、よしんば入ってきてもその中では増殖しない、蔓延らない場・環境を創ることです。
LOAを家庭や職場、病院、介護施設、スーパー、飲食店の電気、水、土などに使用されている皆様は既にこのような環境の中でお過ごしなのですから心配いりません。外出時はペンダント(いいとも)や携帯電話、スマホ(LOAシール)が守ってくれます。
勿論、普段の食生活の中で、LOA応用栽培や無農薬、減農薬栽培の放射エネルギーの貴い作物、食物、水を摂り、免疫力を貴める心掛けも大事です。更に付け加えますと、いつも明るく、楽しく、元気に、笑いながら人生を送ってください。“笑う門には福来る”です。
つづく