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商品の紹介

ゼオライト(zeolite)

ゼオライト(zeolite)とは

1756年、スウェーデン人の鉱物学者(Cronstedt)が、アイスランドの火山岩の調査中に発見したものです。

ゼオライトは火山灰などが降り積もって固まった岩石で、結晶中に微細孔を持つアルミノ珪酸塩の総称です。

主成分となるケイ素はアメリカ(FDA食品医薬品局)や日本においても食品添加物としての使用が認められている、無味無臭で人畜無害なものです。
日本名は『沸石』といい、陶磁器の原料となる長石類の仲間です。 内部に水が含まれていて加熱すると沸騰しているように見えることから、ギリシャ語のzeo(沸騰する)とlithos(石)を合わせてzeoliteと名付けられました。

ゼオライト内の結晶水を加熱等により脱水させると結晶構造はほとんど変化しないまま、内部に空洞を生じ、網目状の微細孔になります。ゼオライトの微細孔内に水分子を吸着し、また放出することができるため湿度調節などに用いられています。
また、水分子の他にホルムアルデヒドなどの気体分子を吸着するとされるため、消臭や、シックハウス症候群を防止する目的にも期待されています。
塩基置換容量が高いのが特徴です。こちらは陽イオン交換容量(CEC)とも呼ばれ陽イオンを吸着保持したり、離したりする力のことです。例えば土壌改良で用いられる場合は、微細孔内に植物に必要なカチオンを保持するため、保肥力が増大します。 また市販されているゼオライトの中には、陽イオン交換容量が低いゼオライトや純度に低い物もあるので、注意が必要です。

ゼオライトは多くの特長を持っています。そして、その用途と目的は万能的で多岐に亘ります。イオン交換樹脂同様の働きをするイオン交換性、活性炭と同じように強力な吸着力を有する天然の鉱物です。

このような働きによって、前述の他にも結晶中の微細孔にプラスイオンを持つ重金属(鉛、水銀、カドミウム、ヒ素など)や有害科学物質(農薬、ダイオキシン、PCBなど)、そして、東日本大震災による原発事故でクローズアップされましたが、セシウムなど放射性物質(※)も吸着し取り込む作用があります。

※放射性物質の吸着能力については、2011年4月3日付信濃毎日新聞のコラム「放射性物質汚染水の処理」(北海道大学大学院工学研究院教授 奈良林直氏)及び2011年4月8日付読売新聞の記事「汚染水浄化にゼオライト」(原子力学会)より引用。

ゼオライト 陽イオン交換量

吸湿性にすぐれたゼオライト

吸湿性にすぐれたゼオライト

天然ゼオライトは、クリノプティロライトを主として少量のモルデナイトを伴い、白色で均質を特徴とした良質のゼオライトです。不純物が少なく純度が高いです。また、CECも高く、他に類のないゼオライトです。
露天掘りにより採掘し、粉砕、乾燥、分級の後製品としています。

ゼオライトの付着水を放出させるために、ロータリーキルンで加熱乾燥した(直火式ではなく間接焼成方式を採用していますので、亜硫酸ガス等は一切入っていません)良質なものです。

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