電磁波過敏症(或いは、科学物質過敏症、慢性疲労症候群)の領域的見方

このことについて、前述しました北里大学の宮田幹夫名誉教授の講演で、次のように説明されています。

電磁波過敏症の領域

①電磁波鈍感症(健常者) ②電磁波感受性 ③電磁波過敏症 ④電磁波恐怖症 ⑤妄想

男性と女性では、女性の方のほうが不安、恐怖が強く出る傾向があります。過敏症は女性の方が多いです。自己防衛本能が女性のほうが高いですから。男性は女性を守るために感受性を悪くしてあるようです。

5Gに関するニュース

昨年(2018年)オランダのハーグで5Gの実験が行われたようです。(非公開実験)

オランダ鉄道は将来的な運用を目指し、その通信エリアの確認および駅ナカや周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験だったという。実験の同時刻、近隣のハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。木の枝に止まっていたムクドリが次々に墜落し始めたのだ。驚いたことに落ちてきたムクドリは、すべて息絶えていたという。

その数、合計297羽。

これが世界初というわけではない。昨年、同じくオランダのフローニンゲンで実施された時も畜牛に異変が起きており、スイスの渓谷では、のんびりと草を食んでいた牛たちが、突如としてバタバタと倒れていったことが報告されている。

そして、恐ろしいことに、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、アメリカでも同様の事態が勃発しているという。(和草堂健康ニュースより引用)

以上、現時点で皆さんにお伝えしておきたい内容をまとめてみました。

光明が射し、希望がもてることは確かです。

LOAで電磁波過敏症を和らげる、或いは解消できますが、その過敏症の方の状況(過敏の程度、他の病気の影響、患っている年数、生活環境の違いなど)によっては、断定的対処(これで良し)でなく、環響エネルギーを加算していくことで良くなる(より改善する)ことも分かっています。

見えない原因に対しては、見えないもので対応するしかありません。少しでも生き易く、将来への希望を持てるようになっていただくことが私たちの願いです。

リスクを知り、備える。~物事には必ず2面性がある。いいこと、よくないことは表裏一体~

電磁波過敏症と化学物質過敏症

化学物質過敏症の人の約8割が電磁波過敏症を併発していると言われています。そして、慢性疲労症候群になっている人の約8割の人の生活や仕事環境の共通した特徴として、携帯電話やパソコンなどのIT機器を毎日使用していることが挙げられます。

 

今世紀最大かつ最後(期?)の公害(環境問題)といわれているのが『電磁波汚染』です。

色も臭いも味もしないため、健康障害に気付くのが遅くなります。私たちの周りにいらっしゃる電磁波過敏症の人はとても貴重な存在と言えます。この方々の訴え(警告)を受け入れ、大事にすることがとても大切です。

 

絶滅危惧種の人類(自然に学ぶ勉強会のNo.5参照)は、もはや滅亡の淵に立っていると言っても過言ではありません。なぜか?その理由の一旦をご紹介しますと、

  • 電磁波の影響を強く受け、生命を繋ぐ器官である睾丸の精子の減少、劣化、損傷(男性不妊)が顕著になっている。☛不妊→少子化→人口減
  • 有精卵の近くに携帯電話を置いて、スイッチの入、切を繰り返したら孵化しなかった。
  • 母親が携帯電話を使用していると、生まれてくる子どもに発達障害が2倍多いとの報告がある。☛DNAの切断や異形化・・・次世代への影響は!?
  • 子どもの頭蓋骨は薄く、電磁波が脳幹までも達する。
  • スイスの電車の運転手は駅務員に比べて、認知症が非常に多いということが判った。運転手はモーターの上に乗っているようなもの。☛PHVやEVも同じことが言えるのでは!?(北里大学の宮田幹夫名誉教授の講演より)

携帯電話の変遷(G=Generation/〇〇世代移動通信規格)

 呼称  年代   方式・通信速度 速度(bps  俗  称
1G 1980~ アナログ方式 10k ガラケー(FOMA)
2G 1993~ デジタル方式 100k ガラケー(mova)
3G 2001~ 約14Mbpsの通信速度 14,000k スマホ
4G(LTE) 2010~ 50M~1Gbpsの通信速度 50M~1G スマホ
5G 2020 10bps~の通信速度 1020bps ギガホ???

 

★ポーランドの首相は5G導入に反対を表明しています。一方、日本は官民挙げて5Gの導入を叫び、地方自治体は一刻も早く実現するように政府へ働きかけています。

一体、日本というこの国はどうなっているのでしょうか?経済のためなら、仕事や生活の利便性のためなら市民、県民、国民が居なくなっても(滅亡しても)いいと考えているのでしょうか。

問題、課題をそれぞれが認識し、考えてほしいですね。一刻も早く!

世の中の流れの中心は疫学(疫学調査という学問)

☆叡智

「叡智」の意味は、深遠な道理をさとりうる優れた才知・・・自然の叡智、神の叡智、自然に学び、先人に学ぶとは正にこの「叡智」を学ぶことにあります。

☆英知

「英知」の意味は、物事の理をさとり、適切に処理する能力・・・英知に優れた人、現代科学を支え、発展させてきた人のすぐれた知識や知恵であり、それを活用した能力。

 

環境汚染と健康問題などの本質的原因を調べ、考え、理解し、納得できるアプローチ(疫学)を更に発展させるには、私たちの叡智を結集することがとても大事なことです。

あるデータを一面(一つの結果)からだけ観るのでなく、俯瞰して多面的に観ながら本質(真の原因や方向性)を洞察していくことが欠かせません。いくら多くのデータ(数値や変化)を求め集めてみても本質が読み取れなければただの数値であり紙切れです。

 

例えば、発達障害児増加の原因がどこにあるのか類推するときに、全く異なるデータ(数値や推移)を重ね合わせてみると、物事の本質が浮かび上がることがあります。その一つの例が、「発達障害児数の推移」と「電子・通信機器の普及推移」です。

障害の原因には人工化学物質の多用や、遺伝子、人間社会のストレスなど、複合的要素が複雑に絡み合っていることは否めませんが、『電磁波』の影響(原因説)はどうみても、グレーでなくクロでしょう。『電磁波』の影響が大きな原因の一つとして関わっていると考えることは道理です。(注:電磁波=人工電磁波)

 

人類の英知として発見、発明され発展してきた物質科学(化学)文明を否定するものではありませんが、今の状況(公害、環境破壊、病気)を観て考えられることは、これまでの科学は「片手落ちの科学」であったということです。半神半人と謂われる人間だからこそ、自然(神)の叡智を学び、活かした文明社会を描き実現できることを願う日々です。