新型コロナウイルスへの備え②


先日のブログ投稿に続き、第2弾として「新型コロナウイルスに備える」を投稿しますので、よろしければご参考になさってください。

ウイルスによる感染症(例:帯状疱疹、耳ヘルペス等)で重症化に陥るのは、罹患したその人の状態次第です。但し、持病のある高齢者の方などは感染症以前にリスクが高いです。

前回も触れましたが、”ストレス”が最も危険です。中でも自分の中で大きく膨らませる精神的負荷の状態がしばらく続くと、常在(すでに自分の体に潜んでいる)ウイルスや病原菌?がこの時とばかりに活動を始めます。身体的に疲労している時に、加えて精神的ストレスがあると免疫力を一気に落とします。中でも、経済的(お金、資金繰り)問題や人間関係上のトラブルは最悪です。

そのような意味からも過度の心配・心労そして恐怖心がウイルスを引きつけてしまうことを肝に銘じておくことが大事です。特別なマイナス(ネガティブ)の意識や行動をとらない限り、生命が危険にさらされることはないはずです。

前回も述べましたが、人間をはじめ今生き延びている動植物はありとあらゆる病原菌、ウイルス、カビ、有毒ガス、紫外線、放射線の中で対処、適応、調和しながらうまく生きてきたのです。今回のウイルス対応策で気になることは、そのような貴重な機会を子どもたちから遠ざけているように思えることです。部屋に閉じ込めず、学校や公園で走り回ることが子どもたちを健全にするのではないでしょうか!?

このブログは『安心の種』ですので、LOAのことを少しお伝えしますが、LOA(環響エネルギー)の環境下では、新型コロナウイルスの動きは止まるようです。微生物の実験において、環響エネルギーを貴める毎に微生物のバランスが変化しました。

そのデータはホームページに載せてありますが、環響エネルギーを貴めるとすぐさま病原菌と有効菌の勢力図(圏)が大きく動き始め、9〈病原菌〉:1〈有効菌〉の割合が10日毎に著しく変化し、60日後にはおおよそ1:9で有効菌が圧倒的に増え、望ましい自然の状態(姿)となりました。そのような情報、パワーがLOAには備わっているようです。

いつも申し上げていますが、LOAの環境にするということは、様々な外敵(放射能、電磁波、化学物質、ウイルス、病原菌など)から自分自身と家族を守れるサンクチュアリ(安全地帯)を創ることになります。